開発教育セミナー ~身近なものから考える入門ワークショップ~ |




・世界でも秋田でも環境や経済など
いろいろな問題があることを知れてよかった。
・持続可能、不可能を不可能の原因から考えること、
日本の実生活の質を変えているものの多いことを
改めて感じることができた。
持続可能なやり方だけでなく、持続可能な形を考えたい。
・いろいろな人と話をすることで、
より幅広い問題や解決策などを考えることができた。
見えていない問題を見ようとしないと
わからないと言うことを実感した。
・内容はよかったが、
じっくり考える時間がたりなかったように思う。
・自分の生活とSDGsゴールをリンクさせて考えられる
重要な機会になった。
秋田の未来を考えて行動できるような状態を目指し、
日々過ごしていきたい。
・具体的な資料をもとに様々な角度から問題、
テーマを見ることができた。
身近なところで、自分ができることを考えていきたいと思う。
・とても勉強になりました。様々な気づきがありました。
・パーム油についての知識がなかったので
勉強したいと思った。
秋田のSDGsについても考えていきたいと思った。
自分の考えを短い時間にまとめるのは難しかった。
・世代が違う人とたくさん話し合うことができて
とても楽しかったし、とてもよい刺激になった。
国際的なこと、秋田のこと、
いろんなことに関心をもっていきたいと思った。
・普段気にしていないことに気づけた時間だった。
・自分の生活を見直すよいきっかけになった。
特にパーム油の事を何も知らなかったので、
今後の買い物で気を付けていきたい。
・多世代の方と改めて「秋田」について考える
よい機会になった。
「つづけるために」を意識して、
自分のできることから実行しようと思う。
・地球にやさしいや秋田の魅力について
改めて考えることができた。
どちらも持続することは難しいが、こうした要因を探りつつ
よりよい未来に向かって考えていきたい。
・日常のあたりまえを考え直す必要があると感じた。
もっと今日の内容を秋田の人、
地域の人に知ってもらう必要があると思った。
・海外の地元の人たちと周りの企業、政府が
一つの問題に取り組むことはとても大変と思った。
・とてもよかった。
ワークショップの全体の流れが整理されていて
身に着く内容だった。
学びの実践に活かせるポイントもあり
今後活用していきたい。
・SDGsは横文字だが難しくない。
だれ一人取り残さないでようやくわかった。
・ワークショップはいつ参加しても気づきがあり楽しい。
・ワークショップ、もっと話したかったし聞きたかった。
SDGsについてももっと聞きたかった。
・世代を超えた意見交換でもグループの人が優しくて、
自分の意見が大切にされてうれしかった。
・パーム油を通して、外国のことや人の意見を聞いたり、
自分の意見を言うこと、
意見をまとめて発表することなど勉強になった。
雰囲気がよくて落ち着いて参加できた。
・時間はたりなかったが、