2018年 03月 30日
開発教育地域フォーラム2018 地域✖開発×NGO SDGs時代の開発教育を考える |
主催は、このほど認定NPO法人に承認された開発教育協会(DEAR)
毎年、この時期に各地の担い手が集まり学習を重ねていますが
今回も80名ほどの参加者がありました。
毎年、この時期に各地の担い手が集まり学習を重ねていますが
今回も80名ほどの参加者がありました。
午前中は、全国の4つの団体がそれぞれ活動を紹介しました。
新潟の団体は、教員や一般の人たちが一緒に新しい取り組みを報告、
学校教育、市民教育、どちらの現場にもそれぞれ課題があり
様々な人たちが積極的に学ぶ場、話せる場の必要性を改めて感じました。
午後の分科会では、地域資源の活用法について考えました。
地域資源とはなにか・・人それぞれと思いますが
結局は「人」なのかもしれません。
地域や現場が異なるメンバーの意見は大変刺激的で興味深かったです。
グループは偶然、小学校、中学校、高校、大学に関わるメンバーで
それぞれの課題や対応の違いに地域性なども知る機会になりました。
全国を対象とした集まりは自分の活動をより深められるきっかけになります。
地域を出て学ぶこと、大事なことのひとつだと思いました。
新潟の団体は、教員や一般の人たちが一緒に新しい取り組みを報告、
学校教育、市民教育、どちらの現場にもそれぞれ課題があり
様々な人たちが積極的に学ぶ場、話せる場の必要性を改めて感じました。
午後の分科会では、地域資源の活用法について考えました。
地域資源とはなにか・・人それぞれと思いますが
結局は「人」なのかもしれません。
地域や現場が異なるメンバーの意見は大変刺激的で興味深かったです。
グループは偶然、小学校、中学校、高校、大学に関わるメンバーで
それぞれの課題や対応の違いに地域性なども知る機会になりました。
全国を対象とした集まりは自分の活動をより深められるきっかけになります。
地域を出て学ぶこと、大事なことのひとつだと思いました。
by banyantree-japan
| 2018-03-30 09:55
| 研修・セミナー参加